ソーラーサーキット(外断熱・二重通気工法)を採用すると、建物自体は高気密・高断熱になり、ほとんど外気温に左右されずとても快適に過ごすことが出来ます。
建物自体(外壁)の熱損失はほとんどなく、断熱サッシを使用することにより、熱伝導率を小さくしています。しかし、ガラス窓からの熱損失を防ぐことは難しいようです。屋根や壁をいくら断熱しても、開口部である、窓やドアの断熱性能が低いと家全体の断熱効果は低くなってしまうようです。

そこで、Low-E複層ガラスにすることによって、太陽熱の影響も受けにくくなります。一度室内に入ってきた照射熱は室内の温度を上昇させてしまい、なかなか逃げにくくなってしまいます。
カーテンやブラインドなどで室内で日差しを遮り遮熱するよりも、窓で遮熱することが出来れば、とても快適に過ごすことが出来るでしょう。
昔からよしずや、すだれで室外で熱を遮ったように。

- 2006/01/29(日) 16:46:39|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0